里親を必要とする子どものショーに「まるで奴隷市場」と非難殺到、ブラジル

母子が キャットウオークを歩く様子

ブラジル中西部マトグロソ州の商業施設で21日に行われた里親を必要とする子どもたちによるショーが非難の的となり、家畜市場や奴隷市場になぞらえられる事態になっている。

同州都クイアバのショッピングセンターで行われたこのイベントは、主催者発表によると、「養子縁組にふさわしい青少年を認知してもらう」ことを目的に企画されたという。

主催者側の代表は、「いつも申し上げているように、目で見たものに心は動かされます」と述べた。

ニュースサイトG1が掲載した撮影日不明のショーのものとされる写真には、白いTシャツにピンク色のミニスカートという服装の少女がキャットウオークを歩き、観客にスマートフォンで撮影される場面が写っていた。

このニュースにソーシャルメディアユーザーは激怒。主催者側が強制的に参加させられた子どもは一人もいないと釈明する事態に発展した。

主催団体の一つのフェイスブックページには大量のコメントが寄せられたが、ほとんどは批判的なものだった。中には「動物か奴隷でも売っているのか?」「恥を知れ! 家畜市場形式の子どもの見本市のようだ」「昔の奴隷みたいに、彼らは歯を見せたのか?」といったコメントもあった。

AFPBB News

やっぱり小室さん

寝不足だったが、すんなりと起きられた。
空気が乾燥していて、そしてまだ朝はひんやりとしていて気持ちいい。
今日は午後から株主総会の仕事を主に行った。
一年ぶりのパワポ
画像のレイアウトなども行う。

お昼はカレー。

帰り道、紫陽花が咲いているのを発見。
もうそんな季節なのか。

小室哲哉先生の「Kimono Beat」を口ずさみながら鎌倉で紫陽花を愛でるのが毎年のデフォ。
今年も行けるかな。
「Kimono Beat」は小室作品の中で三本の指に入るぐらい好き。
メロディライン、特に間奏がキラキラしてて心がときめく。

コンビニで冷やし中華を購入。

コンビニのくじでジャイアントカプリコを引当てる。
どんな味だったけ?と思うほど、最後に食べてから久しい。
週末に食べよう。

お友達に面白いことを教わったので実践。

ジャイアントカプリコも久々だが、お絵描きもそう。超久々。

夏旅のことも考えねば。
今年は引っ越しで忙しくてまだ何も計画していない。
「南国なんてどうだろう?」
と考える。
すると途端に脳内が「love the island」でいっぱいになる。
南国という「概念」を上手に表現しているよな。
さすがだ、小室さん。

嗚呼、どこにしようかな。
色々考えていると時間があっという間に過ぎてしまう。

でも今日のミッションは早く寝ること。
そしてまた週末に考えよう。

スホ

〜スホペンによるスホペンのためのスホペンが心に刻むべきスホさんの言葉〜
・死ぬ気でやったか?
・何のために生きている?
・良い転生を
・毒だよ死んで
・裁判所で聞け
・EXOスホ検索ぅ検索ぅ
・お前の唯一のオンリーワンになりたい
・掃除、風呂、食事は人生において無駄な時間